|
|
--------------------------------------------
注文の種類
--------------------------------------------
成行注文(なりゆきちゅうもん)
★ 売買値を指定しない注文
指値注文では自分で売買値を指定して注文を出しますが、成行注文は実勢相場で約定します。
指値よりも優先的に売買が約定されるので早く売買を行いたい場合に利用されます。
値段を指定しないので変動が大きい場合には相場とかけ離れた値段で約定してしまう可能性もあります。
よく利用されるのが損切りをするときで、見切りをつけたときに早く売ってしまわないとさらに
損をしてしまうので確実に早く売れるように成行注文を出したりします。
指値注文(さしねちゅうもん)
★ 売買値を指定する注文
指値で注文を出したときは指定した値段と同じ値段で逆の注文(買いで注文している場合は売り注文)があったときのみに約定します。
売買はオークションのような形で早いもの順に約定していくので、指定した値段に多くの人が
同じ注文を出していると早くその値段で売り注文を出した人から順に約定していきます。
先を見越して人が待っていない値段で注文を出しておけばその値段になったときに早いタイミングで約定することができます。
指定した値段よりも値段が下がってしまった場合は売買が成立せずに残ってしまう可能性があります。
ストップ注文(すとっぷちゅうもん)
★ 売買値を指定する注文
指値注文と同様に、買売値の値段を指定しておこなう注文方法です。
指値注文と異なる点は、指定した値段に達したときに成行注文に切り替わります。
「ある程度までは指定したいけど、そこまでいったらとりあえず早く決定してほしい」
というような時に利用されます。
OCO新規(ダブル新規)
★ 売買値を2つ指定する注文
同じ銘柄に対して2つの売買条件を指定することによってどちらかが成立した場合に
どちらかを自動的に取り消してくれるという注文方法。
「○○円より上がったら売り注文」、「△△円より下がったら買い注文」のように逆の注文を
出すことによって相場の変動があったときに、
わざわざ何度も相場をみて取り消し⇒再注文を行わなくても済むようになります。
OCO仕切(ダブル仕切)
★ 売買値を2つ指定する注文
OCO仕切注文とは、一つの建玉に対し、二つの条件を指定した二件の仕切注文を出し、どちらかが成立した場合に 、他方の注文を自動的に取り消すという注文方法です。
○○円でもっている銘柄に対し、「△△円になったら指値売り注文」、「□□円になったらストップ売り注文」など。
IFD
★ 新規注文と仕切注文を同時に指定する注文
IFD注文とは、新規注文とその新規注文が成立した場合に有効になる仕切注文を同時に出すという注文方法です。
新規注文で「○○円で買い注文」、仕切注文で「+△△円の指値」といった注文を出すことによって
○○円で新規注文が約定した場合に、自動的に仕切注文で○○+△△円で売り注文が出されます。
IFO
★ 新規注文と2つの仕切注文を同時に指定する注文
IFO注文とは、新規注文とその新規注文が成立した場合に有効になる、二つの条件を指定した二件の仕切注文を出し、新規注文が成立したら、二件の仕切注文を出し、そのどちらかが成立した場合に 、他方の仕切注文を自動的に取り消すという注文方法です。
新規注文で「○○円で買い注文」、仕切注文で「+△△円の指値売り注文」、「−□□円でストップ売り注文」といった注文を出すことによって確実に儲けられる値段と、見切りをつける値段を指定することができます。
注文の取り消し
★ 注文を取り消す
売買の注文を出していて値段を変えたい、考え直してもう少し待ってみたい場合は
約定していなければいつでも取り消しが可能です。
注文を出している間にも相場が大きく変動する場合があるので注文を出してからも
随時取り消して再注文を繰り返すことによってうまい売買ができるようになりmす。
|
|
|