猫の尿路疾患の割合を知っていますか?
食事や尿pH値は大丈夫?
他の動物に比べ非常に下部尿路疾患になりやすい生き物です。
下部尿路疾患とは簡単にいえば膀胱炎や結石など尿道の病気です。
特に結石が多く、主にストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石があげられます。
ストルバイト結石の原因は食事に含まれるc
リンやマグネシウム、
そしてアンモニアが結合したもので、マグネシウム分が多いと
尿内でマグネシウムとリンとアンモニアが結びつき、
ストルバイト結石を生成します。
猫は肉食なので基本的にタンパク質を多く摂取するため、
リンやアンモニアが多く含まれていることから
猫は結石になりやすくなっています。
ストルバイト結石の要因にはもう1つあり、尿のpH値です。
尿がアルカリ性に傾いていると結石ができやすくなります。
ph値(アルカリ性か酸性かを判断する数値)が
6.4〜6.5以上だと結石を生成しやすく
それ以下だと結石を溶解することが解明されています。
結石は医療というよりも食事で管理することができ、
予防や結石の溶解も
食事の与え方が非常に重要となってきます。
ph値をコントロールする食事を与え、
リンやマグネシウムを制限した
食事にすることによって結石の健康管理ができます。
どうやってコントロールするの?
と難しく考える必要はありません。
動物病院や病院が運営している販売店や販売サイトで
尿路疾患用の処方食を売っています。
動物病院でも使用され、一般的に人気が高い商品が
WALTHAM(ウォルサム)のpHコントロール
HILLS(ヒルズ)のc/dやc/dマルチケア
です。
当サイトでも尿路疾患用の処方食を紹介していますので
参考にしてみて下さい^^
尿路疾患のための処方食の紹介