企業の価値、環境、市場の状況によって株の相場は変わってきます。企業価値が安くても景気が良くなれば株の相場は上がるし、企業価値が高くても景気が悪くなれば相場は悪くなることが多いです。
また、世の中のニーズによっても大幅に変化します。例えば、不景気の真っ只中でもインターネット関連が人気がではじめたときにはインターネット関連の事業をしている企業の株がかなり値上がりしました。
これらのようないろいろな要因が重なり合うことによって株価は変化していきます。
稀に企業の価値からは想像もつかない値がついたりしますが、最終的には企業価値に近い値となることが多いのが現状です。
株の値段が実際どうやって決まるかというと、
株の売買はオークションのように競争で注文し、値段や注文の早さによって優先順位が決まります。
売りが多ければ株価は下降し、買いが多ければ株価は上昇していきます。値上がりしきって、売る人が多ければその後は一気に値下がりし、企業価値が高いのに安くなってしまった株は買い注文が多くなるので当然株価は上昇していきます。
ただ、安くなった場合は倒産の可能性や企業価値自体が下がってしまった可能性もあるのでその様な調査もしないと
株を買っても紙くずになってしまう可能性もあります。