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ネットで物を売るにあたって基本的に届出は必要ありません。
ただし、飲食物は衛生法、酒は通信販売酒類小売業免許、医薬品は薬事法など販売許可証が必要なものもありますので法律に抵触していないかを確認してから販売する必要があります。

一般的なものをネットで販売する場合、届出は必要ないのですが、「特定商取引法に基づく表記」をサイト上のどこかに示さなければなりません。
簡単に作ることができるので難しく考える必要はありません。

「特定商取引法に基づく表記」の参考例はこちら
もっと詳しくしりたい方は 「経済産業省の特定商取引法について」の参考例をご覧下さい。

また、 本格的にそれを事業にする場合などは税務署に事業開始届けや青色申告などの書類を提出する必要がありますが、副業として個人が売る程度ならば何も問題はありません。


 

 

経費は無料でできますが、ショッピングサイト作成の知識がない方は年間10000円~15000円、それなりに考えるのであれば月間5000円程度の経費がかかると考えて下さい。

なぜ経費をかけなければいけないかというと
ネットでの販売はサイト上の顧客管理や商品管理、ショッピングカートの機能が必要となるので、そういった機能を持ち合わせたサイトを作る必要があります。

レンタルサーバーの中にはショッピングサイト構築用に様々な機能が用意されているものもあるのでそういったレンタルサーバーを利用すればまったく知識がない方でも簡単に構築できるのでショッピングサイト用の機能が用意されているサーバーが良いと思います。

大抵有料のレンタルサーバーでなければ用意してありませんが、ショッピングサイトにとって不可欠なものなので設備経費としてレンタルサーバー代年間10000円~15000円程度を目安として経費に入れて考えるといいと思います。
これが最初に書いた年間10000円~15000円程度の必要経費です。

また、販売業なので宣伝をした方がより売り上げを伸ばすことができます。
無料の宣伝方法もありますが、有料のアクセスアップサイトに登録したり、有料の広告配信業者に宣伝を依頼した方がより効果的な宣伝ができるようになります。

最初はレンタルサーバー代程度のみ考えておけば良いと思いますが、宣伝や儲け方などの知識を得たら効果的に経費を使って儲けていきましょう。


 

自分で仕入れたものを売ったり、自分で商品を作れる場合(編み物や陶器などなんでもよい)はそれを売ったりすることができます。
自分で仕入れる場合は商品切れということがないように定期的に仕入れられるものを用意しましょう。

しかし、販売用に仕入れたものではない場合(店から通常購入したものなど)は中古品の取り扱いとなるので事業を始める前に警察署に届出が必要となります。

既に一般的に売っているものの場合はそれなりの知識がないと難しい面もあります。例えば仕入価格などやはり既に実績があり大量販売している店は安く仕入れることができるし独自ルートを持っている可能性もあります。さすがにまったくの1から始めてそういったとこと対等に渡り合えるほどの仕入れ価格で仕入れることはできません。
仕入れは販売価格に最も影響する要素であり、特に現在のネット販売は非常に価格競争が厳しいです。仕入れの段階で楽天をみればわかるかと思いますが、ほとんど利益なく売っている店もあります。仕入れを安くするには地道に実績を増やして徐々に安くしてもらうか独自ルートを見つけるかしかありません。

自作商品の場合、オリジナル商品というものは人気がでにくく、なかなか売り上げに結びつかない場合が多いのですが、他店で取り扱っていないという強みがあります。価格競争がないため仕入れにそこまで気を使う必要がありません。ネット上は人と人との繋がりが結構あるので知り合いからの口コミだけでもそれなりに売ることができるのではないでしょうか。
オリジナルなだけに口コミでもなんでも人気がでてくれば大儲けすることもあります。

個人で自作編み物のオンラインショッピングサイトを運営していて、ある店のオリジナルキャラクターとして抜擢されたケースもあります。

 
1.自分のホームページを準備する
(ショッピングカートや商品リストが使用可能なサービスを利用)

2.「特定商取引法に基づいた表記」のページを忘れずに作っておく!

3.決済方法(クレジット、振り込み、※代金引換など)を決めておきましょう
(クレジット決済などはサイト上で申請可能なところもあります。)

4.販売開始(サイト運営開始)
(CGIによっては商品が売れたらメールが届くようにしておくこともできます。)

5.注文がでたら「特定商取引法に基づいた表記」に記載した期限以内に商品を発送

※代金引換やコンビニ払いなどは宅急便や郵便の業者に頼むことができます。

 

クレジット決済
クレジット決済はショッピングカートをレンタルした会社で申請可能です。1ヶ月~1ヶ月半の審査が必要です。現在インターネットショッピングではクレジットを利用する人がほとんどなのでできればクレジット決済は契約しておいたほうがよいでしょう。

銀行振り込み
前振込(振込み確認後に商品発送)か後振込(商品発送後に振込み)がありますが、基本的には前振込みが多いようです。
どちらにしても販売者側、消費者側の双方の信頼度が問題となってきます。

代金引換(商品到着時に運送業者が代わりに徴収)
代引の場合の料金の受け取りは、郵便の場合は郵便局が郵便振替又は郵便為替で差出人に送金します。運送業者に依頼した場合は料金徴収後に銀行に振込みしてくれます。
商品到着と支払いが同時なので信頼度に影響されません。

他の決済方法
コンビニ決済ネットマネー決済携帯電話決済などは業者に影響されずに自分の意思で払うことになるので購入者が買いやすい支払い方法となっています。
これらの振込み以外の決済方法は全て運送業者などのサイトで頼むことができます。


 
オンラインショッピングを開設するにはショッピングカートや商品管理が必要になります。
それらの機能を兼ね備えたお勧めのレンタルサーバーを紹介します。

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