この映画について
レオナルド・ディカプリオが一躍有名になった作品。
このタイタニックはイギリスの会社ホワイトスターライン社が750万ドル、
3年を掛けて作った世界で最大の客船だったが。
1等客船は870ポンド、現在のお金では約700万円
にもなる。
一方、3等客船は5ポンド、約4万円である。
日本でも大人気で62週にも渡り公開された。
1997年度アカデミー賞11部門受賞作品である。
単なる恋愛映画としてみるのではなく、タイタニックの事故は
実際にあった話なので、いろいろな観点からみることをお勧めする。
沈むと分かってあきらめる人、自分が助かるためにとる行動、
しかたなくとってしまう行動。
巨大客船が海の中ではどれだけ小さいものなのか。
乗客の2/3が犠牲になってしまった悲しい事実。
STORY
1912年4月10日午後1時イギリス、サウサンプトン港。
巨大豪華客船のタイタニックが出港した。
タイタニックはアメリカンドリームを夢見る人でいっぱいだった。
その中にポーカーでチケットを
勝ち取って乗船したジャック・ドーソン(レオナルド・ディカプリオ)がいた。
ジャックは気ままな芸術家、1等船室の女性ローズに恋をしていくが、
婚約者がいた。
ローズは成り行きで婚約することになってしまっていたが、
婚約者の相手はローズのことを本気で好きだった。
ローズは1等船室にいる富豪達のように毎日決まった生活をすることに嫌気がさして
遂にジャックと駆け落ちすることをきめたが、
その夜、タイタニックは氷山にぶつかってしまう。
真正面からぶつかれば沈没はしなかったのではないか、ということも言われているが、
よけようとしたのが運悪く船体の横をかすってしまった。
そして、船が沈むまで約2時間、救命ボートはわずか20隻、
最大でも乗船者2228人の半分しか助からない。
ジャックとローズは絶対に生きることを約束した。
楽士たちは死と向き合いながらもずっと演奏し続けた。
1912年4月15日午前2時30分ついにタイタニックは海の底へ沈み、
「夢の不沈船」として旅立った船は処女航海で姿を消してしまった。
結局助かったのは705人、1523の人たちが犠牲となってしまった。
ローズは、ジャックはどうなるのか。
評価
★★★★★