第2時世界大戦中、ナチス占領下ポーランドでユダヤ人住居区のゲットーに住む
ゲットーの仲間た ちはもうほとんど収容所に送られてしまった。
ジェイコブの妻ハンナも射殺された。
わずかに残された住人は外界から遮断され、ラジオを持つことも禁じられている。
彼らは空腹を忘れるために本を読み、ブラックなジョークを言うことで辛うじて
生きる気力を保っていた。

 中年のパン屋であるジェイコブは、ある夜司ラジオからソ連軍のポーランド侵入を
聞いたと嘘のニュースを流し人々にその噂は広まっていくき、
ジェイコブがラジオを持っているという噂も流れる。
架空のラジオ放送の中身を語ることで人々に夢と希望を与えていくが、
やがてその嘘が奇跡を呼んでいく。

 人々を助けるためあえて嘘つき(ライアー)になるジェイコブだが その嘘によって心が温まる作品である。

監督: ピーター・カゾヴィッツ
脚色: ピーター・カソヴィッツ、
    ディディア・ディコイン
原作: ユーレク・ベッカー
製作総指揮: ロビン・ウィリアムズ
撮影: エルマー・ラガリ
美術: ルチアナ・アリギ
編集: クレア・シンプソン
衣裳: ウィスラワ・スタルスカ
音楽: エドワード・シャローム
共同製作: ニック・ギロット

ジェイコブ: ロビン・ウィリアムズ
フランクフルター: アラン・アーキン
コワルスキー: ボブ・バラバン
リーナ: ハンナ・テイラー・ゴードン
アヴァロン: マイケル・ジェター
キルシュバウム医師:
    アーミン・ミューラー・スタール
ミーシャ: リーブ・シュライバー
ローザ: ニーナ・シーマスコ
ハーシェル: マチュー・カソヴィッツ

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