FINAL FANTASY
ファイナル・ファンタジー
ストーリー
現在は2065年。34年前の2031年、獅子座流星群レオニド隕石が中東に落ち、
謎の突然死が始まる。
2051年には世界人口が約3億人、2065年では1億7000万人となってしまう。
生命のあるもの全てスピリット(精神)を持つという。隕石落下の原因をもたらした
ファントムという生物。そのファントムも生命体である以上スピリットをもっている。
8つの特殊なスピリットを手に入れ組み合わせたとき、ファントムを倒すことができる。
アキは毎晩、不思議な夢を見ていた。どこかわからない惑星。
そこにいる人間はアキ一人だけで、なぜかファントム同士が闘っている。
しかしある時彼らは突然、恐怖に凍りついて立ちすくむ。
"何か"が遠くからやってくることに気づいて…。

8つのスピリットを求め探すアキ・ロス、世界に平和をもたらすことができるのか。
その他、アキの師であるシド博士、国連軍USMFに所属しディープ・アイズの指揮をとる
アキの元恋人グレイ・エドワーズ大尉、妻子を殺害されたUSMFの司令官ハイン将軍、
この4人の動きによってストーリーが作られている。

評価コメント
多くの映画でCGが使われてきており、CGが無ければ映画は作れないという時代になってきた。
しかし、CGだけでここまでのストーリー性があるのはこれが始めてである。
CGの開発と応用はアメリカ主体で研究されてきたが、スクウェアはCGに積極的に取り組んでいる。
実際に、FF9、FF10などはゲームというよりも映像を楽しむという感じだったという人は
多いのではないだろうか。
FFはCG作品としてはかなりのものとしてできあがっているであろう。
しかし、2001年現在、人間の動きに近づくにはまだまだ改良の必要があると思う。
これからのスクウェアの動き、世界でのCGの研究には目が離せない。

評価
★★★☆☆
原作・監督・製作 坂口信博
製作 会田純、クリス・リー
脚本 アル・ライナー、ジェフ・ビンナー
音楽 エリオット・ゴールデンサル

製作:スクウェア・ピクチャーズ
上映時間:1時間46分
ギャガ・ヒューマックス配給/アメリカ
製作期間/3年半
制作費/総製作費1億3700万ドル(約167億円)