My Best Friend's Wedding (97 米)

ストーリー

“28歳になって2人とも独身だったら結婚しよう”という約束を大学時代にかわした元恋人、いまは親友関係のジュリアンとマイケル。28歳を目前にしてマイケルからの連絡がジュリアンのもとに。。。こころ踊らせるジュリアンだったが、彼にはキミーという容姿、性格ともに美人で、しかも社長令嬢という申し分なしのフィアンセがいた。結婚を間近に控えナーバスになっているマイケルの頼みもあってシカゴを訪れたジュリアン。マイケルを取り戻すためにジュリアンに残された時間はたったの4日間。素直なキミーをだましたり意地悪したりとどうにかしてマイケルを取り戻そうと必死になるジュリアンだったが。。。

感想

ラブコメディーは実のところ苦手なのだけれど、この映画は楽しむことができた。普通に考えると許せない様なことをしているジュリアン。しかし、一生懸命さとマイケルとキミーを引き裂こうとしてもそれが裏目にでてしまう滑稽さがあってジュリアンを憎めない。ジュリアンのうまい口車に簡単に乗せられてしまうキミーは,良く言って素直、純真、悪く言っておバカ?それにしても苦手なカラオケを大勢の人でごった返すバーで(歌唱力は別として。。。)歌いきり、見事に聴衆の喝采をあびるシーンはすごい!と感心させられてしまう。泣きたいときに泣き、笑いたいときに笑う感情表現豊かなキミーがとてもかわいい。最後にジュリアンの良き相談相手でありゲイのジョージがこの映画の見逃せないところだろう。残念なのはいまいちマイケルの存在感がなかったことかな。

背景

シカゴ----------------- 舞台となっているのは、アメリカイリノイ州のシカゴ。シカゴといって思い浮かべるのはシカゴブルズ、ホワイトソックス、美術館、建築、ミシガンアベニュー、オペラそしてポップコーンなど。東部はミシガン湖に面しているアメリカ中部の大都市。
ユニオンステーション---- シカゴにあるメインステーション。ここを拠点として全米各地そしてカナダにも足をのばせる。建物も映画のシーンで見ても分かるとおり駅とは思えないくらい美しい。
ミシガンアベニュー------ 一流ブランドのブッティックそしてレストランが立ち並ぶゴージャスなストリート。
ブライドメイド---------- 日本語に訳すると花嫁介添人になるのだろうか。(90%自信あり)花嫁が結婚前のいろいろな準備を手伝ってもらうために親しい友達などに”わたしのブライドメイドになって”とお願いするアメリカの文化の一つ。

出演
ジュリアン=ジュリア・ロバーツ
マイケル=ダーモット・マルロニー
キミー=キャメロン・ディアス
ジョージ=ルパート・エヴェレット

スタッフ
監督=P.J.ホーガン
製作=ジェリー・ザッカー
製作・脚本=ロナルド・バス
撮影=ラズロ・コヴァックス

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